下野新聞創刊140周年100%とちぎ愛 『とちぎの農業応援プロジェクト~農業でとちぎを豊かに~』とは

下野新聞創刊140周年100%とちぎ愛 『とちぎの農業応援プロジェクト~農業でとちぎを豊かに~』とは

自然の恵みにあふれた栃木の「農業」や「県産農畜産物」を応援するプロジェクトです。
プロジェクトでは新聞での県産農畜産物紹介をする連載シリーズや、体験イベントに参加を通じて、県民の皆様に「食の大切さ」「農村風景の豊かさ」「地域と農業の共生」など農業の魅力を伝えていきます。
とちぎを元気な県にするためにも、地元の食材をみんなで食べて、みんなで笑顔になりましょう。

 

連載シリーズ広告
★連載企画:県産農畜産物の紹介

栃木県在住の絵本作家 いわむらかずおさんが描かれたイラストやキャラクターとともに栃木県農畜産物を紹介します。

第7回「とちぎのアスパラガス」

柔らかくて甘い春の味

14ひきのおうちでは、みんなで畑に出て農作業をしています。「よいしょ、よいしょ」「僕は土を耕そう」「お母さんは雑草を抜くわ」力を合わせて一生懸命に育てて、たくさん実ったらおいしくいただきましょう。(いわむらかずお作『14ひきのシリーズ』から)

この時期に栃木県産のおいしい野菜がアスパラガスです。柔らかくて甘いのが特徴です。さまざまな料理の食材として大活躍しています。春先に収穫する「春芽」のほか、8月ごろが最盛期の「夏芽」もあり、9月ごろまで収穫できます。生産高は全国で10位。大田原市などの県北地域、宇都宮市周辺の県央地域、足利などにも栽培が広がり、これからさらに主要な県産野菜となるころが期待されています。

アスパラガスに豊富に含まれるアミノ酸の一種「アスパラギン酸」は、疲労回復に効果があるとされ、そのほかにもビアミンKやビタミンCなども含みます。てんぷらやベーコン巻き、炒め物、あえ物、サラダなど、工夫次第でいろんな食べ方ができるのが楽しいですね。

 

★アンケート実施中★
回答いただいた方の中から抽選で5名様に
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■応募方法

・こちらから回答できます⇒ http://shimotsuke.jp/asparagus.html

第6回「とちぎのニラ」のアンケートはこちら⇒ http://shimotsuke.jp/nira.html

第5回「とちぎのいちごのアンケートはこちら⇒ http://shimotsuke.jp/ichigo.html


第6回「とちぎのニラ」

栄養豊富なスタミナ食材

雪がやんだあと、明るい青空が広がります。外にはきらきらと真っ白な雪が一面に積もりました。吹雪の間、あったかい部屋の中で過ごした14ひきの子どもたちは、そりを抱えて表に飛び出し、楽しく遊びます。寒い冬でも子どもたちは元気いっぱいです。(いわむらかずお作『14ひきのさむいふゆ』から)

冬の食卓の強い味方がみずみずしいニラ。1年中収穫できますが、鍋物がおいしい冬には特に欠かせません。カルシウムやカリウム、鉄分などを豊富に含み、栄養たっぷり。スタミナづくりにもってこいです。

以前は、栃木県がニラの産地全国1位でした。最近は残念ながら高知県に抜かれて2位となっていますが、生産に携わる人たちはもう一度、1位を奪還しようと一生懸命取り組んでいます。「ゆめみどり」という栃木県オリジナル品種は、高品質で多収、生育が旺盛で、1位奪回の有望品種として期待されています。

肉厚で風味に富む栃木のニラは、いろいろな料理に使えるのも魅力です。ぜひおいしいニラの食べ方に挑戦してみてください。


第5回「とちぎのいちご」

笑顔を運ぶ甘~い いちご

さわやかに目覚めた森の朝、「14ひき」のあさごはんのテーブルには、とれたてののいちごと、パン、スープなどが並びます。もう、おなかがぺこぺこだ。みんなで囲む食卓に笑顔がいっぱいに広がります。(いわむらかずお作『14ひきのあさごはん』から)

みずみずしくて甘いいちごを一口ほお張れば、そのおいしさにみんなが笑顔になります。いちごが嫌いという人はいないのではないでしょうか。栃木県内で生産されるいちごは、50年もの間、日本一の生産量を続けてきました。そのため、栃木県は今年、「いちご王国」を宣言しました。これからいよいよシーズンを迎えます。

栃木県は品種の開発にも力を入れてきました。代表的な品種は「とちおとめ」。甘みと酸味のバランスが取れ、高い人気を誇ります。最近注目を集めているのが「スカイベリー」。大粒で形や色が美しく、味も抜群です。ほかにも夏の時季に採れる「なつおとめ」、大粒で柔らかな果肉が特徴で栃木県でしか味わえない「とちひめ」などがあり、「王国」にふさわしい品種がそろいます。さあ、家族みんなで「王国」のいちごを召しあがれ。

 


第4回「とちぎのトマト」

太陽の恵みたっぷり

トマトの畑には、赤く熟した実やまだ青い実など、たくさんのトマトが実っています。カエルの子ども「カルちゃん」と「エルくん」は、広い畑で葉っぱから葉っぱへ元気に跳び回り、涼しい日陰を見つけてはひと休みします。(いわむらかずお作『カルちゃん エルくん あつい あつい』から)

太陽の恵みをいっぱいに受けて真っ赤に熟したトマトは、みずみずしくて甘さも満点です。トマトのおいしさの鍵を握るのは、日照時間ときれいな水といわれていますが、栃木県は年間を通して日照時間が長く、水のおいしさにも定評があります。冬春トマトの生産が盛んな栃木県では、1年中おいしいトマトが楽しめ、その産出額は全国6位を誇っています。

栄養価が高いものもトマトの大きな特徴。シミやそばかすを予防し、血行をよくするビタミンA,ビタミンCを多く含むほか、動脈硬化の予防やがんの発生を抑制するリコピンが豊富なのもよく知られています。生食はもちろんですが、いろいろな料理に合うので、あなたならではのおいしさを見つけてみてください。

 

 


第3回「とちぎのお米」

笑顔をつくるごはん

きょうは楽しいピクニック。お弁当を作って家族みんなで出掛けます。小鳥や生きものたち、きれいな花々に誘われながら森を抜けると、そこは空がどこまでも続く広い野原です。草はらや小川でひとしきり遊んだら、おなかもぺこぺこ。待ちに待ったお昼には、みんなの笑顔と楽しい会話が広がります(いわむらかずお作/14ひきシリーズ『14ひきのぴくにっく』から)

爽やかな青空のもと食べるおにぎりは、格別のおいしさです。その味を支えるのは、当然ながらお米の品質です。豊かな水と平たんな土地に恵まれた栃木県は、5万7600ヘクタールの水田がある日本でも有数の米どころ。コシヒカリをはじめ、栃木県が育成したオリジナル品種「なすひかり」「とちぎの星」など、おいしさには定評のあるお米が生産されています。

日本人の主食であるごはん。「ごはんは太る」という考えもありますが、実はお米は私たちが必要とする栄養のほとんどを含むマルチ食材で、「魅力的なダイエット食品」とされています。いよいよ新米が食卓に上る季節。心ゆくまで大地からの贈り物を味わいましょう。

 


第2回「とちぎ和牛」

第2回「とちぎ和牛」いのちをいただくこと

いのちをいただくこと
いわむらかずおさんの絵本「ふうとはなとうし」は、野うさぎの「ふう」と「はな」が農場で暮らす牛のおばさんと出会い、交流するお話です。「ふう」と「はな」の毎日は冒険の日々。自然からたくさんのことを感じ、命の仕組みを学んでいきます。私たちの食生活も生きものの命をいただいて成り立っています。
栃木県は農業産出額の3分の1を畜産が占める全国有数の畜産県です。栃木県産農畜産物を牽引する「リーディングブランド」の一つである「とちぎ和牛」は、栃木県内の指定生産者によって育てられた黒毛和牛で、最高の肉質(枝肉格付けがA・Bの4・5等級)だけに与えられるブランドです。サシが入った霜降り肉で、和牛本来の持ち味を最大限に引き出したとろけるようなうま味は食通の舌もうならせます。
こうした優れた牛が生み出される背景には、生産者のたゆまぬ努力があります。約30カ月の飼育期間中、一頭一頭の健康管理を徹底し、丹精を込めて育成します。何気ない毎日の食事も命をいただいていることに感謝したいですね。


第1回「梨」

梨を囲んで笑顔が広がる
いわむらかずおさんの絵本「14ひきのシリーズ」では、家族で温かく食卓を囲むシーンが数多く描かれています。
その食卓には季節感あふれる食べものが並び、読んでいると思わずおなかが「ぐぅっ」と鳴ってしまいそうです。
夏から秋といえば、なんといっても「梨」の季節。栃木の梨は全国3位の産出額を誇ります。
甘さが自慢の「幸水」から始まり、爽やかな味わいの「豊水」、大玉でおいしい「あきづき」や「新高」。
さらに栃木県で開発された品種「にっこり」は、大きいものでは1個1キロを超えるほど。糖度が高くジューシーです。
これらの梨は7月ごろから11月ごろまで、収穫の時期が少しずつずれているため、長期間いろいろな味が楽しめます。
特に貯蔵性に優れている「にっこり」は、贈答用の高級果物として海外で注目を集め、年々、輸出量が増えています。
みんなで食卓を囲む絵本の絵のように、家族や友人、仲間たちと一緒に梨を食べるひとときは、いつまでも私たちの心に残る幸せをもたらしてくれます。切ると果汁がたっぷりでみずみずしい梨は、心をつなぐ栃木の農産物の恵みです。

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■応募方法
・こちらから回答できます⇒https://emob.jp/m/fi.php/?d=1&i=7328&a=joint

・ハガキの方
下記アンケート設問回答を記載の上、郵便番号、住所、氏名、年齢、性別、電話番号を明記し、
〒320-8686 宇都宮市昭和1-8-11 下野新聞社営業局「とちぎ農業応援プロジェクト事務局」係まで応募してください。8月31日(金)消印まで有効

①栃木県ではたくさんの農畜産物を生産していることを知っていますか
1 よく知っている 2 やや知っている 3 あまり知らない 4 知らなかった

②いままで農畜産物を購入する際に、栃木県産を意識して購入していましたか
1 している 2 ややしている 3 あまりしていない 4 していない

③栃木県産農畜産物を購入したことがある方はどこで購入しましたか
1 スーパーなどの量販店 2 農家の個人直売所 3 JA等の農産物直売所
4 青果店 5 農畜産物の宅配 6 通信販売 7 その他(     )

④栃木県産農畜産物に対するイメージは下記の内どれでしょうか
1 新鮮さ 2 安全・安心 3 味や品質の良さ 4 地域ならではの特色
5 価格の安さ 6 見た目の良さ 7 その他(     )

⑤栃木県産農畜産物に対して何を期待しますか
1 新鮮さ 2 安全・安心 3 味や品質の良さ 4 地域ならではの特色
5 価格の安さ 6 見た目の良さ 7 その他(     )

⑥今回の新聞特集を通じて、栃木県産農畜産物を積極的に購入したいと思いましたか。
1 積極的に購入したいと思う  2 購入したいと思う  3 あまり積極的に購入したいと思わない  4 購入したいと思わない

⑦今回の新聞特集を通じて、栃木県産の農畜産物への理解が深まりましたか。
1 非常に深まった  2 深まった  3 あまり深まらなかった  4 深まらなかった